治療について-よくある質問-/鍼治療の頻度はどのくらいですか?
鍼灸治療に関する不安や疑問に答える鍼灸整骨治療の専門集団 鍼治療の頻度はどのくらいですか?

鍼治療の頻度

時間やお金の問題で、なかなか通院できないのですが・・・。
鍼治療の通院頻度は、どのくらいがいいですか?(長野市 青木 匠様)

はじめまして、森上鍼灸整骨院の小泉です。
長野県須坂市で、西洋医学の代替医療としての、鍼治療に取り組んでいます。

鍼治療が初めての患者様に
「鍼治療の通院頻度は、どんな間隔がいいですか?」とよく質問されます。

通院頻度は、治すためのチャンスと考えています。
輪投げと同じで、回数が多いほど成功率が上がります。

私たちの場合ですが・・・。

一定期間、続けて鍼治療をして良くなってきたら
徐々に間隔をあけて、必要な治療頻度を決めています。 鍼灸師 小泉 有基

青木 匠様
2018/02/26

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鍼治療の頻度

お体の状態や、経済的な状態によって変わります。

長期にわたって慢性化した症状や、局所のみの治療は頻度を多くする方が治りやすくなります。
全身を治療するケースや、症状が軽い場合は、経済的なことも考えて治療頻度を少なくして経過を観察することもあります。

お体の状態で頻度が違う。

治る力の強弱で治療頻度が違います。

お薬を飲んでも症状が改善しなかったり、良い時と悪い時を繰り返しながら徐々に悪化したりする症状は、鍼治療の頻度を多くします。鍼治療が有効と考えられる疾患では、症状が改善するまでは鍼治療の頻度を多くします。

鍼治療の範囲で頻度が違う。

局所治療と全身治療で頻度が違います。

痛む部分だけを治療する場合は、毎日治療をした方が治りやすくなります。原因までさかのぼって全身を治療する場合は、回復の程度を確認しながら1週間あたりの頻度を決めて治療をします。

発症からの期間で頻度が違う。

急性期と慢性期で治療頻度が違います。

発症からの期間が短い場合は治りやすいので、しっかり治療頻度を増やすことが大切です。体が治ろうとする時期が過ぎてから治療頻度を上げても、なかなか効果が上がりません。症状が改善するチャンスを逃がさないことが大切です。

治すための治療頻度の決め方。

私たちは、サーモグラフィー検査を基準にしています。

【手の痺れの診断治療前】サーモ画像
初診時のサーモ画像
【手の痺れの診断治療後】サーモ画像
2週間後のサーモ画像


サーモグラフィーは、レントゲン検査やMRI検査で異常が出る前から体の異常を確認できます。2週間、毎日治療した後にサーモグラフィー検査をします。その結果で、1週間あたり何回治療が必要か、また、治療範囲はどの程度必要かを検討していきます。

※サーモグラフィー検査はレントゲン検査のように被ばくの恐れがないので、治療効果を確認しながら治療の頻度を決めるのに最適です。

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