長野県長野市 森上鍼灸整骨院 膝関節水腫を治す鍼治療
副作用のない自然な方法で、膝関節水腫を治す鍼灸整骨治療の専門集団。 膝関節水腫は、鍼灸治療で治りますか?

膝に水がたまる患者様へ

当院ではサーモグラフィーを使って、筋肉の活動レベルから膝に水がたまる原因を探る試みをしています。
未病を治す東洋医学的な発想で治癒力をあげ、お薬に頼らない方法で<膝関節水腫をもとから治す!>鍼灸治療の提案です。

膝関節水腫

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膝関節水腫の原因


軟骨がすり減った粉が関節を刺激します。
軟骨がすり減るのを防ぐために、関節が関節の油を多く出します。
これが関節に水がたまる原因です。
悪い粉で悪い水のイメージ

その他、靭帯や半月板が裂けて出血することや
化学物質が結晶になって刺激したり、ばい菌が入って水がたまることがあります。


1番多い原因は老化と外傷


老化現象
体の関節が固くなり、膝だけに負担がかかると膝の軟骨が減り出します。
すり減った軟骨の粉が関節の内側から刺激することで関節に水がたまります。

外傷
前十字靭帯の損傷や半月板の損傷、関節内の剥離骨折があると血管が切れて膝が腫れます。
腫れは、外傷から12時間以内に起こります。

その他の原因
その他の原因で膝に水がたまる場合は、膝に水がたまる症状の裏に大きな病気が隠れていることがあります。しっかり検査しましょう。


膝関節水腫の鍼治療


関節水腫の原因を探してその場所を治療します。
膝だけに目を向けていると関節水腫の原因が分からに事もあります。

膝関節炎の鍼治療/サーモ画像
治療前
膝関節炎の鍼治療/サーモ画像
治療後
左の足首が原因で、かばった右膝に水がたまった例

水が溜まっている膝だけにとらわれずに、異常を感じていない異常な関節を治療することで体の機能をとり戻して、水が溜まる膝をもとから治すことができます。
調整する


鍼治療は関節の滑膜を刺激します。滑膜を充血させることで良い関節滑液を多く出して関節の栄養状態を良くします。

膝サポーターを使うとさらに効果的

膝サポーターで膝の治る力がめざめます

不安定になった膝を膝サポーターで保護すことで、体の自然な動きを取り戻せます。
症状にあった膝サポーターを使うことで、膝の水の原因を治すことができます。

当院では、日本最大の膝サポーターの通販サイト【コルセットミュージアム】を運営していますので、症状にあった膝サポーターを提案できます。

膝関節水腫では、3種類の効果の違う膝サポーターを使い分けます。

■ 動きが多い時は、膝の動きを整える膝サポーターをご使用ください。
■ 家の中では、動きやすい膝サポーターをご使用ください。
■ 動きの少ない時は、保温する膝サポーターをご使用ください。

-膝関節水腫(膝の水)をもっと詳しく-

膝関節水腫を治す鍼治療

膝に水がたまる原因


人間の動く関節は滑膜関節と言われ、関節を滑膜が覆っています。滑膜は関節の油を作って関節の中に入れたり、古くなった関節の油を吸収したりします。そして関節の油を良い状態に保っています。この滑膜が炎症を起こして関節の油を多く出すのが関節水腫の原因です。

滑膜の炎症


滑膜が炎症を起こすのは、膝関節内の軟骨が減った粉や、骨の表面からはがれおちた軟骨が滑膜を刺激することが原因です。炎症が起きると滑膜からは「サイトカイン」という炎症を強める化学物質が放出されるため、炎症が更に悪化して痛みを生じさせます。 骨や軟骨のすり減りを生じさせる要因は、老化、病気、外傷、障害があります。

老化

■ 変形性膝関節症

病気

■ 関節リウマチ
■ 痛風
■ 神経病性関節症(シャルコー関節)
■ 結核性関節炎
■ 滑膜骨軟骨腫症
■ 化膿性膝関節炎
■ 特発栄骨壊死
■ 結晶性膝関節炎

外傷・障害

■ 離断性骨軟骨炎
■ 剥離骨折
■ 膝蓋骨脱臼
■ 膝蓋骨軟化症
■ 膝蓋大腿関節症
■ タナ障害
■ 前十字靭帯損傷
■ 内側半月板損傷
■ 膝の手術の後遺症

膝の水は、原因が解決されること自然に元の量に戻ります。


膝に水がたまった症状


関節滑膜のでおおわれた関節の中にはもともと関の水(関節滑液)があります。
膝関節の軟骨は関節の水から栄養をもらっているので、関節の水は大切なのですが、限られた空間に関節の水が多くなると、ちょうど風船が膨らんだようにパンパンになって動きにくくなります。

膝のお皿が浮く


通常は大腿骨に密着している膝のお皿が大腿骨から浮きます。動きによって大腿骨とぶつかるので更に炎症が起こり膝の水が多くなります。

曲げ伸ばしができなくなる

水が多くなると正座ができなくなります。膝も伸びにくくなるので、無理をして歩くと膝の裏が痛んだり、膝の裏に水がたまったりします。

関節が破壊される


シャルコー関節やステロイドが原因の結晶性膝関節炎では、無理をして歩くと軟骨が破壊されてしまいます。

膝関節水腫の検査


モアレトポグラフィー
膝関節水腫のモアレトポグラフィー
背中のゆがみ状態や、脊柱の筋肉の緊張状態を確認できます。関節水腫では膝を少し曲げているため、身体のゆがみが多くなります。ゆがみの状態を確認することで膝への負担具合も推定することができます。当院で検査できます。

サーモグラフィー
膝関越水腫
炎症のある部分が確認できます。膝をかばっている部分や動きの悪部分も確認できます。運動連鎖上で膝の関節を助けている関節の動きぐあいを確認できます。当院で検査できます。

エコー検査
膝の関節内の水の量を確認できます。当院で検査できます。

膝の水の検査
関節の水を取り出して成分を検査します。連携医療機関で検査します。
正常時、関節液は無色透明ですが、原因となっている病気や障害によって色や成分が変わるため、これを調べることによってある程度原因を推測することができます。

■ 黄色で透明 → 変形性膝関節症など
■ 黄色で濁りがある(混濁) → 関節リウマチ、痛風・偽痛風など
■ 白く濁りがある → 化膿性関節炎
■ 血液 → 半月板損傷、靭帯損傷、関節包損傷、外傷性の関節炎
■ 油の混じった血液 → 関節内骨折(膝蓋骨折など)

X線検査
骨折や軟骨の変形具合を確認します。連携医療機関で検査します。

MRI検査
異常がありません。

CT検査
異常がありません。

膝関節水腫の治療


表面的な症状の緩和を目的とした対症療法と、症状の原因そのものを制御する原因療法があります。
※対症療法の意味についてはこちら>>>

整形外科医院での治療

整形外科医
安静
腫れが強い時には安静にします。膝サポーターや包帯で圧迫します。場合によっては松葉杖を使って膝に負担をかけなくします。

膝の水を抜く
多い膝の水を抜きます。場合によっては関節の中を洗浄します。その後の消炎剤とヒアルロン酸を関節内に注射します。以前はステロイドホルモンを注射しましたが関節が破壊されることが知られるようになり、最近では行われていません。

薬物療法
炎症を抑える薬「非ステロイド系の消炎鎮痛剤」を投与します。シップ、軟膏、クリームなどの外用薬のほか内服薬や座薬もあり、患者の状態や症状の程度に合わせて使います。

温熱療法
膝を温めると血流が良くなって関節の新陳代謝が活性化し、炎症の元となる物質が取り除かれやすくなります。ホットパック、電気、超音波などで膝をじっくり温めます。

手術療法
関節の変形・破壊が進んでいて、他の治療法では炎症が治まらない場合は、痛みや炎症の原因をとりのぞく手術が検討されます。

当院での治療

鍼灸師
膝の水のに対して、電気治療と鍼治療を併用して効果を上げています。
治療の範囲により、症状のある部分だけを治療する対症療法と、膝に水がたまる原因まで治療する原因療法があります。

対症療法
サーモグラフィーで体の温度を確認して、炎症と痛みのある部分に、低周波と鍼治療をします。状態によっては、鍼に直接低周波を流すことで、膝を治療します。鍼治療は副作用がないので、安心して治療を受けていただけます。

原因療法 サーモグラフィーで体の温度を確認して、体の中で動いていないところを探して治療します。体全体が柔らかく動くようになると膝に負担がかからなくなります。膝の水だけに注目する対症療法に比べて、原因を治療できるので、体の運動機能を回復させることができます。

膝に水がたまるのを治すコツ


膝に水がたまるのが悪いわけではありません。
水がたまる様な膝が悪いのです。

膝の水を注射器で抜いても治療にはなりません。
水がたまる原因を解決しないとまたすぐにたまります。

水を抜く動作では膝にばい菌が入る可能性もあるので、自然な方法で原因を治して、膝の水の量が正常に戻るのを待ちます。

体温に異常がある場合は精密検査をして体温の上昇の原因を調べて治療をします。
軟骨のすり減りが原因ならば、歩く動作で必ず軟骨がすり減るので、杖を使って膝の負担を減らします。

サポーターで適度の膝を圧迫すると、水の引きが早くなります。

膝関節水腫の治療費

腰痛を治す治療部位
解剖学的に体を区分けした部分を部位といいます。
背中から足先の治療をします。

関節の運動連鎖を整えることで、膝だけに負担がかかることがなくなります。

関節の治療はベース部位(5部位)に整骨院と鍼灸院の保険を使い、保険の範囲を超えた部位は自費での治療となります。

整骨院の保険
外傷性の痛みに3部位まで使えます。

鍼灸院の保険
慢性の痛みに、2部位まで使えます。
医師の診断書が必要になります。
※医師の診断書は当院で手配します。

自費での治療
保険の適応範囲を超えた部位について1部位290円となります。

※保険が適応できない場合、ベース部位は1部位600円となります。
※鍼灸保険治療(ベース部分)はパルスを使わない場合290円となります。
※鍼治療には鍼の材料費が別途かかります。
※ご予算の中で治療を組み立てることも可能です。
※必要に応じて治療見積もりをお作りします。
治療費  (詳しくはこちら>>>)
整骨院の健康保険 1~3割
鍼灸院の健康保険 1~3割
労災保険 無料
自賠責保険 無料
保険適応外 1部位290円
検査費用
サーモグラフィー 1,080円
モアレトポグラフィー 540円
筋電計 1,080円
材料費  (資料はこちら>>>)
スタンダードタイプ 1本17円
ハイグレードタイプ 1本21円
オリジナルタイプ 1本26円
風船に鍼を刺す鍼治療の練習
鍼治療は体の奥からじっくり治す優れた治療方です。臨床経験が豊富なスタッフがチームを組んで治療にあたりますので、安心してご来院下さい。



※各種の保険の中から、適応ができる保険を提案します。 詳しくはこちら>>>

※治療前に必要に応じて治療見積もりをお作りします。

※症状に対するご相談がある場合は遠慮なくお申し付けください。
初診日、診察日以外で相談をお受けした場合、カウンセリング料がかかります。カウンセリングは始めの10分までを1,080円とし、以降1~10分ごとに1,080円づつ加算されます。

膝関節水腫の治療の鍼の種類

当院では、ご要望に応じて3種類の針をご用意しております。
1回の治療におおよそ20~30本の鍼を使用します。
スタンダード→ハイグレード→オリジナルにいくほど、痛みはより少なく体に優しくなります。

スタンダードタイプ(中国製) ハイグレードタイプ(日本製) オリジナル(日本製)
スタンダードタイプ(中国製100倍に拡大した画像) ハイグレードタイプ(日本製100倍に拡大した画像) オリジナルタイプ(日本製100倍に拡大した画像)
スタンダードタイプ(中国製10000倍に拡大した画像) ハイグレードタイプ(日本製10000倍に拡大した画像) オリジナルタイプ(日本製10000倍に拡大した画像)
普通の鍼灸院で使われているタイプの鍼です。鍼先の研磨方法が簡易的になっています。鍼を多く使う方、鍼になれた方におすすめです。 鍼先の研磨にスタンダードタイプの3倍の時間をかけました。医療用シリコンが塗られているので抵抗が少なく、皮膚に負担がかかりません。 鍼灸のプロがこだわって作った鍼です。皮膚の弱い方、過敏な方、金属アレルギーのある方、細かい刺激操作が必要な方におすすめです。
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森上鍼灸整骨院

フリーダイヤル:0120-89-1689受付時間7:00~19:00(日・祝は15時まで)