お薬で効果が無かったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

遅発性ジストニアを治す

遅発性ジストニアを治す鍼灸治療の専門医

制作中 2022.08.17

遅発性ジストニアは、鍼灸治療で治りますか?

遅発性ジストニアの治療 埼玉県 松沢 正平様

手や首が急激に反ってしまいます。お医者様は治らないと言うのですが、 あきらめたくない! 心配した家族が、遅発性ジストニアに鍼治療が効果的なのを見つけてくれました。治すことはできますか?

埼玉県 松沢 正平 様

はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野で、遅発性ジストニアの治療に取り組んでいます。

抗精神薬や抗うつ薬を長期に使うと、かなりの確率で遅発性ジストニアになります。MRIで異常が無いので治療ができないのが現状です。ハッキリとした原因はわかっていないのですが、脳のドーパミン受容体の異常で意思とは関係がなく体が痙攣してしまうようです。

私たちはパーキンソン病の鍼治療が遅発性ジストニアに有効なことを発見しました。お悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

不安なことがありましたら、 遅発性ジストニアの無料メール相談 からご相談ください。

院長 吉池 弘明

難病治療の専門院

遅発性ジストニアを治す鍼治療に取り組んでいます。

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遅発性ジストニアの脳の緊張
遅発性ジストニアは、飲まれているお薬をなかなか止めることができないので、症状が悪化することが多い疾患です。減薬できたり種類を変えたりできれば、状態をもとに戻すことができます。鍼治療がとても効果的なので、しっかり治療をすれば良くなることが多いです。 わからないことは無料メール相談からご相談ください。

当院独自の検査

  • モアレトポグラフィー

    モアレトポグラフィー

    インナーマッスルが原因の背骨の歪みを調べます。

  • サーモグラフィー

    サーモグラフィー

    インナーマッスルの痙攣している部分を探します。

  • エコー

    エコー

    インナーマッスルの繊維の太さや痙攣状態を調べます。