鍼で治す耳の病気|長野市・須坂市|<耳鳴りを治す鍼灸治療>
副作用が無い自然な方法で、耳鳴りを治す鍼灸整骨治療の専門集団。 耳鳴りは鍼灸治療で治りますか?

耳鳴りの鍼治療

キーン・ザーの耳鳴りと昔の音楽が聞こえ・・・。
慣れるしかないと言われた上に心療内科に行ってくれ!
心配した娘が先生のところを見つけてくれました。 (松本市 高橋 幸子様)

はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。
西洋医学の代替え医療として、耳鳴りの鍼治療に取り組んでいます。

耳鳴りにはいろいろな原因があるのですが、
聴力が低下していることと、脳が敏感になっていることが原因です。

私たちは、自律神経を調整することで、
耳の血流を上げて、脳をリラックスさせます。

耳鳴りや音楽幻聴を効果的に治療ができます。
お悩みのことがあったら診察時にご相談ください。 院長 吉池 弘明

高橋 幸子様
2018/05/14

耳鳴りの特徴

耳鳴り(治療後)

耳・脳・心の全身疾患です。

耳鳴りは聴力の低下が原因で、脳が不安になって低下した耳のからの音を探そうとすると大きくなります。だから、聴力を回復させて脳をリラックスさせることで耳鳴りは治すことができます。

耳鳴りの中には、精神安定剤や痛み止めの副作用でる耳鳴りもあるので注意が必要です。
脳の血液循環の低下が原因で音楽が聞こえる音響幻聴や幻聴の様に人の声が聞こえることも有ります。

患者様の声

松本から特急で通院しています。長野電鉄の須坂駅からは無料送迎車を利用しています。娘には心配をかけましが、今では見るもの聞くものすべてが幸せです。

松本市 高橋 幸子様

耳鳴りの原因

音の聞こえ方

音は空気の振動で、耳の奥にある蝸牛で電気信号に変えて脳に送られます。

蝸牛の中

蝸牛の中

蝸牛の中は音を感じる有毛細胞が4列で規則正しく並んでいます。
蝸牛の入口が高い音を感じる細胞で、奥に行くほど低い音を感じる細胞になります。

入口の高い音を感じる細胞は、音波の影響で傷つきやすくなります。
奥にある細胞は、血液やリンパの循環障害を受けやすくなります。

外有毛細胞と内有毛細胞

有毛細胞には、外有毛細胞と内有毛細胞があります。
手前の3列が音の質を調整する外有毛細胞です。
奥の1列が音を感じ取る内有毛細胞です。

奥にある内有毛細胞が壊れると、その音域の音が聞こえなくなってしまいます。

耳鳴りの始まり

一部の内有毛細胞が壊れると
引きずられるように周りの内有毛細胞も壊れだします。

高い音の内有毛細胞が壊れると、高い音が聞こえなくなります。
低い音の内有毛細胞が壊れると、低い音が聞こえなくなってしまいます。

耳鳴りの始まり

脳は聴きたい音だけを聞きわけることができます。

ざわつくパーティー会場で会話ができたり、コンサート会場で第一バイオリンの音に聴き入る事ができるのは、脳が一定の音をモニタリングできるからです。

聞えない音域を脳がモニタリングしようとした時、聞こえない音域の耳鳴りが始まります。ちょうど、放送局の周波数を拾えないラジオのボリュームを上げるようなもので、脳の感性が良い人ほど、耳鳴は強くなります。

耳鳴りが悪化する

耳鳴りの悪化

脳には理論的に音を分析して聞く部分(理論脳)と
心地良いか、心地悪いか、情動的に音を聞く部分(情動脳)があります。

また、脳にはモニタリング機能があるので、
必要のない音は聴かず、必要な音に焦点を合わせます。

不安、恐怖、心配が原因で情動的に音を聞く部分が活性化してしまうと
脳が耳鳴りをモニタリングしてしてしまいます。
そして、脳の中で耳鳴りが増強されてしまいます。

情動脳は自律神経の中枢でもあるので
自律神経のバランスも崩れ、耳鳴りが習慣となり、悪循環が始まります。

そして、耳鳴りが慢性化してしまいます。

耳鳴りの治療

病院での耳鳴りの治療

耳鳴りの原因となる疾患の治療をします。
耳鳴りや音の響きに耳が慣れるのを待ちます。

うまく付き合っていきましょう

血管を広げて血液循環を良くするおくすりや、ビタミンB12が使われます。

アデホスコーワ、メチコバールが使われます。
状況によっては、睡眠薬や安定剤が使われます。

雑音を聴いて耳をならす治療をすることもあります。
聞こえない音域を増強した補聴器を使います。

当院での耳鳴りの治療

当院での耳鳴りの治療

西洋医学の代替医療として鍼灸治療に取り組んでいます。
鍼灸治療は、お薬と併用しても効果的な治療です。

情動脳のストレスは体の血流の変化として現れるので、
血流の変化を戻すことで、情動脳のストレスも軽くすることができます。

■ 耳鳴りを回復させる

耳鳴りを回復させる

体を刺激することで、耳の自然治癒力を高めます。
鍼灸治療だと、お薬で効果がなかった難聴も回復するケースがあります。

聴力検査(前側)
聴力検査(後側)

症状固定後に鍼治療で回復した難聴

■ 聴力のバランスをとる

聴力のバランスをとる

オージオグラムの測定結果をもとにピンクノイズを加工します。
左右の聴力に合わせたノイズを作ります。

ノイズを骨導ヘッドフォンで聴きながら鍼灸治療を受けることで、聴力のバランスを脳が修正するようになります。聞こえない音に脳がモニタリングすることがなくなると、徐々に耳鳴りが改善します。

■ 情動脳を治療する

1.体幹の血流を改善する
体幹の血流(治療前)

治療前

体幹の血流(治療後)

治療後

困ったことがあると青くなるといいますが、 情動脳が活性化すると、体表体温が下がり出します。 体の血流を改善することで、脳のストレスも軽減できます。 情動脳のモニタリングがなくなると耳鳴りが改善されます。

2.ふくらはぎの血流を治療する
ふくらはぎの血流(治療前)

治療前

ふくらはぎの血流(治療後)

治療後

ふくらはぎは第二の心臓と言われます。
ふくらはぎの血流の悪化が原因で、脳内の血流や酸素量が減ります。
脳が敏感になって、情動脳が活性化してしまいます。

ふくらはぎの血流が改善すると
脳内の血流もふえ、脳のストレスが軽減できます。
耳鳴りも改善されます。

■ 早く良くするコツ

情動脳は古い脳と言われます。

古い脳は、古代に外敵から身を守るための恐怖を感じる部分です。

情動脳が活性化すると不安が大きく増強されます。
音の異常に恐怖を感じ、絶えず耳鳴りを確認するようになります。

耳鳴りを聞くのは厳禁です。
確認を繰り返すほど、脳の中で大きく育ってしまいます。

つらい症状も、必ず改善するので
耳鳴りを確認しないようにしましょう。

■ 当院の耳鳴り治療の関連ページ

耳鳴りの治療費

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