お薬で効果が無かったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

パーキンソン病の治療

鍼灸師・柔道整復師 吉池 弘明 鍼灸師・柔道整復師 吉池 弘明

更新 2022.10.04

パーキンソン病は、鍼灸治療で治りますか?

パーキンソン病の治療 長野市 青木 善行 様

パーキンソン病と診断されてから15年、薬もだんだん効きにくくなり不安な気持ちでいっぱいでした。そんな時、家族がインターネットで探してくれたのが森上さんへの通院のきっかけでした。その日によって変動はありますが、少しずつ良くなっている実感があります。

長野市 青木 善行 様

脳のホルモンバランスを整えることで症状が良くなることが多いです。

ドパミンを作る神経細胞が無くならないように、鍼治療をします。脳のホルモンバランスが整うので手足の震えや歩行障害、顔の無表情が改善することが多いです。ドパミンが過剰になる遅発性ジスキネジアや、お薬の副作用が原因の自律神経障害にも効果的です。パーキンソン病で悩んだら、早めに鍼治療を始めましょう。

詳しくは、 パーキンソン病に鍼治療は効果があるか? をご覧ください。

院長 吉池 弘明

本気で治す<パーキンソン病>

ドーパミンを作る脳の神経を刺激する鍼治療です。

鍼灸治療の問診
鍼灸治療の風景
鍼灸治療

パーキンソン病の検査と鍼治療
三叉神経(脳神経)と、手足の末梢神経から逆行性に中脳の黒質(ドパミンを作る脳神経)を刺激して、脳細胞が少なくなるのを防ぐ治療です。カラダの傾きや手足の温度変化を調べて、カラダの運動機能を底上げする治療をします。パーキンソン病でお困りのことがありましたら 無料相談 をご利用ください。

当院独自の検査

  • モアレトポグラフィー

    モアレトポグラフィー

    運動軸を調べてカラダの重心バランスの状態を確認します。

  • サーモグラフィー

    サーモグラフィー

    体温変化を調べて自律神経の異常を早期に確認して改善します。

  • エコー

    エコー

    インナーマッスルの繊維の太さや痙攣状態を調べます。