治療について-よくある質問-/経絡(けいらく)って何ですか?本当にあるのですか?
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経絡(けいらく)って何ですか?本当にあるのですか?

経絡はツボとツボを結ぶ管です。解剖学的には発見されておらず、実在するかは、わかっていません。

紀元前、鍼治療が体系づけられたころ、治療に使われるツボは徐々に12のグループに別られました。ツボとツボをを結ぶ管が経絡です。 古代中国人は経絡の中に何かが流れていてその流れ悪くなると病気になると考えました。経絡の中を流れているものを気血と呼びましたが、ツボは経絡の中でも外皮に近いところにあり、ツボを鍼で刺すことにより気血の流れがよくなり病気が治ると考えました。
当時の中国人の解剖学、生理学の知識は貧弱で不正確なものであったにもかかわらず、体の中を血液が流れていることを見つけた洞察力はすばらしいと思います。特に西洋医学がこの見解に達したのは1700も後のことなのです。その後、中国人は血液が体のある特定の血管の中を循環しているのを知る一方で、現代の専門用語では定義することが難しい、気とそれが流れる経絡を信じ、独自の治療体系を完成させてきました。もしかしたら、治療効果のあるポイントの組み合わせを後の人類に伝えるために、この理論が都合が良かったのかもしれません。しかしながら世界的に経絡は知られているにもかかわらず、その存在をはっきり証明するものがないこと、そして東洋医学が存在の確かでない経絡の理論の上に成り立っていることが、この中国の伝統的な鍼療法を西洋世界がかなり疑わしいものとしてみてきた理由の一つであると思います。

解剖学上、経絡は見つかっていませんが、日常の診療で、何人もの患者さんに鍼を刺していると不思議な経験をします。 感覚的に敏感な患者さんに多いのですが、鍼を刺すことで末梢神経では説明できないような方向に何かが流れるように重く感じる感覚がおこる場合があります。西洋医学的にはトリガーポイントという圧痛点の放散痛が知られていますが、トリガーポイントの放散痛とは違った感覚と場所で、そして、その方向を患者さんに指でなぞってもらうと、東洋医学で言う、経絡の位置と一致するような場合が非常に多くあります。どうやら、経絡は存在するのかわかっていませんが、経絡感覚は存在するようです。 私的な考えですが、もしかしたら、経絡は皮膚のしたにあるのではなく、大脳生理学的な神経ネットワーク上の感覚としてあるのかもしれません。 最近の鍼治療の基礎実験でも、鍼を刺すことにより、脳内に、ある種のホルモンが分泌され、自律神経機能が調整され病気が治ると言う方向に進んでいます。そのように考えると、足に鍼を刺して胃の病気が治るような、東洋医学的な発想の説明ができます。


森上鍼灸整骨院の治療の鍼の種類

当院では、ご要望に応じて3種類の針をご用意しております。
1回の治療におおよそ20~30本の鍼を使用します。
スタンダード→ハイグレード→オリジナルにいくほど、痛みはより少なく体に優しくなります。

スタンダードタイプ(中国製) ハイグレードタイプ(日本製) オリジナル(日本製)
スタンダードタイプ(中国製100倍に拡大した画像) ハイグレードタイプ(日本製100倍に拡大した画像) オリジナルタイプ(日本製100倍に拡大した画像)
スタンダードタイプ(中国製10000倍に拡大した画像) ハイグレードタイプ(日本製10000倍に拡大した画像) オリジナルタイプ(日本製10000倍に拡大した画像)
普通の鍼灸院で使われているタイプの鍼です。鍼先の研磨方法が簡易的になっています。鍼を多く使う方、鍼になれた方におすすめです。 鍼先の研磨にスタンダードタイプの3倍の時間をかけました。医療用シリコンが塗られているので抵抗が少なく、皮膚に負担がかかりません。 鍼灸のプロがこだわって作った鍼です。皮膚の弱い方、過敏な方、金属アレルギーのある方、細かい刺激操作が必要な方におすすめです。
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