タナ障害の治療

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈 鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

更新中 2022.08.10

タナ障害は、鍼灸治療で治りますか?

タナ障害の治療 長野市 佐藤 一太 様

時々、お皿の裏に何か引っかかったような感じで痛んでいました。整形外科では異常が無いと言われていたのですが、友達の紹介で通院しました。タナが原因と言われてネットで調べてびっくり!手術は嫌だったので鍼治療で治しています。

長野市 佐藤 一太 様

タナ障害は、鍼治療で完治します。早めに鍼治療を始めましょう。

膝はお母さんのおなかの中にいるときは、4分割になっています。出産までには隔壁が無くなって一つの関節になるのですが、この隔壁の残りがタナで、お皿の裏に引っかかって膝の痛みの原因になることが有ります。鍼治療で良くなるのでご相談ください。

詳しくは、 タナ障害に鍼治療は効果があるか? をご覧ください。

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

タナ障害の鍼治療

タナの弾力性を高めて摩耗を防ぐ鍼治療です。

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タナが引っかかる原因

タナはご本人の膝では正常として機能しているものなので、膝の運動軸を整えてタナの弾力を取り戻すことで、タナが膝蓋骨に挟まることが無くなります。手術をしなくてもよくなるので早めに鍼治療を始めましょう。わからないことは無料相談メールよりご相談ください。

モアレトポグラフィー

モアレトポグラフィー

膝に負担がかかる重心バランスの異常を調べます。

サーモグラフィー

サーモグラフィー

負担がかかっている場所と血流が低下している場所を相対的に調べます。

エコー

エコー

筋繊維の細さを調べて、姿勢筋の弱い部分を探して治療します。

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